S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
|
|
|
|
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
お気に入りブログ
外部リンク
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2017年 12月 29日
小学生の頃私は習字を習っていたので(きれいに書けないけど習字の教室は好きだった笑)書初めは苦じゃなかったのですが息子は、心を込めて集中して書くことの楽しさを知らなく5分で仕上げるという雑さ… 書初めはいつも息子とバトルしていて年始の頭の痛い宿題だったのですが今年は一日限りの習字の教室に申し込んでみました 行く前からかなり渋っていた息子いつも5分で書き上げて2枚しか書かないという…2枚しか書かない割にそれなりに書けてはいるのですが上手い下手ではなく、時間をかけて集中して『一文字一文字を丁寧に書く』という緊張と集中と達成感を味わってほしくて集中できる教室へ 1枚目で先生からOKが出てしまったようですが先生からOKが出たら帰ってもいいという教室だったので先生に帰る?と聞かれたようですがさすがに帰りずらかったのか楽しかったのか、2枚目3枚目も自分から進んで書いていたようです 帰ってきて、行かなくてもよかったんじゃないかな?というので1枚何分かかった?と聞いたら1枚30分かけて3枚書いたから1時間30分かかったと。 習字は上手に書ければいいというものではないんだよー丁寧に心を込めて書くものだから!行ってよかったでしょーと聞いたら満更でもない様子来年行くかは???ですが習字の出来も、すごく上達しているわけでもないのですが(1日でうまく書けるわけがないので…) 来年も教室で集中して丁寧に書いてもらいたいなー(バトルしたくない)と思う母でした…
心をこめて書きましょう…
|
2017年 12月 24日
沼津でケーキ屋さんを営んでいる親戚がいるので クリスマスケーキは最近そちらで頼むのですが私と息子が生クリームよりチョコクリームが好きなので今回はチョコクリームでオーダー♡美味しくいただきました
クリスマスがおわればすぐ年末年始息子は先週、毎日あと何日?と問いかけてきて指折り数えて休みを待ちわびていて毎日聞くものだからウザくなって笑自分で数えなよーと突き放してました待っているときが一番うれしいのだよ、なんて伝えましたが冬休みに入って有り余る時間を満喫してます…年明けにある学力調査、重要性をわかっているのかしら… 私のしごともあと4日今週は私が指折り数えて過ごしそうです…
|
2017年 12月 23日
社会保険や国民健康保険、厚生年金や国民年金制度って、自分がこの部署に着くまでわかっていなかった 75才になると保険は誰もが県の制度の後期高齢者医療保険、というのに入らなくてはならなくてその年の方たちの手続きもしているので75歳以上の方もよく窓口に来る そんな人たちの話を聞いていると“年金生活”という言葉が出てきて年金だけで生活している人も多いそんなひとたちと接していると、老いた自分の行く先を見ているようでいろいろ考えさせられる今自分でできている普通のことが、なかなかできなくなったりする字が震えるから、文字を代筆して欲しい印鑑を上手に押せないから代わりに押してほしい目が悪いから読んで欲しい耳が聞こえないから大きな声で説明して欲しいそんな人も多いけれど私もいつか同じ思いをすると思うと、是非代わりに書きます、って思う
将来年金をもらえるかわからないから、と言って未払いの人がいる保険は入るけど(医療機関にかかるときの保険証が欲しいから)国民年金は加入しません、というひともいるそれは、住民票が日本にある以上許されないことででも、説明してもわかってもらえないこともある保険や年金の根本的な意味を理解してもらえないことが多い 『相互扶助』が根底にある制度なんだけど 未加入期間があったりすると加入の手続きを説明するのだけどその期間1度も病院に行ってないからその期間の国保は入らない、年金も、というひとも多い多分、私がこの職場でなかったら同じ考えだったかもしれない でも、そんなことを言うひとが実は某有名会社に勤めていたエリートだったひとだったりすると、見識のあるようなひとでも知らないことに驚いたりしてこの知識の違いは何だろうと思う個人の経験の違いか
職場に置いてあったこちらの↑冊子は市民目線で、年金の意味、役割が説明されていてなるほど、と思うことが多かった
将来年をとって働けなくなった時頼りになるのは年金 世代と世代の助け合いである 年金があることで高齢者や障害者、遺族などの多くの人たちが安心して幸せに暮らせる日本であるために必要のもの 若気の至りで昔は自分には無縁のモノだと思っていたが年齢を重ねるにつれ、その重要さが身に染みる 自分が年金を受け取れるようになったらその時は健康でここまで生きてこれたから「おかげさま」受給額が予想と違っていてもそれは誰かのために役に立てられたから「おたがいさま」これが同じ時代の日本に生きる国民同士の「おもいやり」 今の若い人たちに年金のことを勉強して長い老後において公的年金の必要性を理解してもらいたい 子供の時から教育の現場で国の制度をもっと詳しく教育する必要がある「若さ」「健康」「命」も永遠には続かない 国民の権利や義務の授業を受ける教科の中に年金の意味を詳しく説明し一人ひとりが日本という国家を構成する国民の一員だという意識を高めてほしい
などなど。興味深いエッセイがたくさんあった
#
by maccha-cafe
| 2017-12-23 17:17
| お仕事
|
2017年 12月 20日
職場の窓口に来る市民の方が、「今日は富士山がすごくきれい」と言って話をしてくれるひとがいたりして富士山の話をし始める人は、たいてい県外から移住してきたひとだったりする富士山が好きで、富士山の近くに住みたいからと言って移住してくるひとや、他県から嫁いでくる人須山や十里木あたりに別荘を持っている人は多く手続きがてらそんな話を始めたりして富士山愛を語ってくれたりする 地元の人は生まれてからあるのがあたりまえの富士山だからあまり話題にもしないけれど私も、妹が東京に嫁いでから、帰省するたびに富士山きれいだねーという話を妹が姪たちにしていて毎日富士山を気にするようになった 嬉しいことに職場の駐車場から職場に歩くまでの間に富士山を見れる気持ちの良い場所があって毎日、励まされている?癒されている?気がする ↑コチラノ写真は息子の練習試合で行った市内の中学校で撮ったもの↓ 前の職場でもきれいに見えてたなー3枚目の写真は、今日面談があって息子の学校の校舎からとったもの どこも富士山がきれいに見えるようなところにあるなー。しあわせだ♪(生徒たちは気にしてないだろうなー笑)
#
by maccha-cafe
| 2017-12-20 19:14
| お仕事
|
2017年 12月 14日
今年は早々11月からクリスマスツリーを飾ったのですがぐりさんがツリーの葉っぱを食べてしまい(本物ツリーでないので葉っぱはビニール素材)吐いたので1日で撤去しました… もう毎年出せなくなるかなー サンタさんは小学生までしかプレゼントを持ってきてくれないよと息子に言い聞かせていて去年は中学になり、初めてサンタさんが来ないクリスマスでしたが親のほうがさみしかったりして。 サンタさんがいると信じていた純粋無垢な時の息子の喜びようは本当にうれしそうでそんな顔を見れることが親にとってのクリスマスプレゼントだったんだなーとおもう。 息子がサンタに書いた手紙の返事を書いたりベランダから入ってくると言ったらベランダに通じる窓を開けておかないとサンタさんが入ってこれないというからずっと開けておいたり枕元にこっそり置くのが楽しかったり起きないかドキドキしたり あんなに純粋に喜ぶ顔はもう見れないんだなーと感慨深くなったりしますまぁ、サンタじゃないけど何かしらクリスマスプレゼントは渡すのですけどね
ぐりさんへのクリスマスプレゼントは12月はじめにはもう買ってあるのですが笑息子はまだ欲しいモノが決まっていないようで… 最近寒いのに階段でくつろぐ ぐりさん何故ここ?と思っていたけどたぶん、下の様子も上の様子もよくわかるここがお気に入りの場所なのかな。 そして今年はテーブルこたつを買ってしまった♪たぶん、ぐりさんが一番重宝してマス
#
by maccha-cafe
| 2017-12-14 23:31
| ぐり
|
|